8種制限39問

8種制限 平成16-27 39問

8種制限は宅建業法分野の本丸です。

勿論、出題数も多く、毎年3-4問出題されます。ちょっとしたポイントを押さえれば 内容自体はわりと素直です。みんなが重要分野として意識するし、素直な分、きっちり押さえに かかるので、全問正解が当たり前となるように、勉強しましょう。

超基本は自ら売り主、業者でない買い主のみに適用されます。媒介には、適用されないし、 買い主業者も適用されません。と分かっていても問題文にごっそり混ざって業者である買い主に 引っ掛かるので注意して下さい。

その業者でもNGなのが開発許可前、建築確認前の売買、契約です。ここは押さえて下さい。 これでよく引っ掛けてきます。

8種制限というのは、文字のごとく制限が8つあるのですが試験問題の出題傾向として一つの制限だけの 単独問題として出題されているのはクーリングオフや手付金保全問題です。 一番多いのは複合問題で、複数の制限が解答肢にあってどれが正しいか、間違っているかという問題です。 8種制限の出題3、4問全てが複合問題の年もあります。ですので、8種の制限全てきちんと理解して弱点の ないようにしてください。

余談ですが私は8種制限は得意で特にクーリングオフ問題は自信がありましたが、 平成28年のクーリングオフ問題は今までと全く違う角度からの問題で、落としてしまいました。

とはいっても、変化球は予測出来ません。

アドバイス出来ることは、そんな事もあるけど、慌てず、取り乱さずやって来た実力を出せるよう、 見たことある問題だけでも確実に正解して合格しましょう。